TSUTAYA でフィーチャーされていたので、という単純な理由でチョイス。
「スプートニクに乗って、宇宙に飛ばされたライカ犬のことを思えば、僕の不幸なんてちっぽけなモノだ。」
そんなある意味達観した考えを持つ少年の物語。
少々のユーモアを交えながらわりと淡々と月日を描いている感じだけど、
少年のまっすぐな思いと成長がじんわりと伝わってくる。
自分たちにもこんな時代があったかね。
あと大人は自分勝手だと思っていたことを思い出した。
最後みんな笑ってるのがいいですね。
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