一人ツーリング(19日目)

on 2002/09/25 - 0 Comments -

※ 新潟県浦佐ー新潟県村松町 88km

実家に帰る。

久々にこの道を通ったが体力がついたようで30分くらい早く着く。

これで夏のツーリングは終了した。

おしまい。

一人ツーリング(18日目)

on 2002/09/24 - 0 Comments -

※ 長野県草津ー新潟県浦佐 160km

朝起きると空は快晴。
峠を越えるには最高の天気だ。

朝ご飯を食べて出発。

早くも上りに突入。

しかしまだ始まったばかりで体力があり余裕。
景色を楽しみながらのぼる。



しばらく上ると頂上が遠くに見えてくる。あと1000mくらいかな。



とここでパンク。なぜだー。
なかなか直らない。しばらくぼーっとしている。

車のなかからじろじろ見られるが構わずぼー。
やっとやる気が出てちゃんと直す。直った。出発。

するとすぐそこに停車禁止。??。なんと硫化ガスが出ているそうだ。
なるほど。たしか化学でやった。危うく死ぬところだった?

その後白根山山頂を経由していよいよ渋峠頂上へ。



でもどこが頂上なのかよく分からなかった。
それらしいところで写真は撮ったけど。



その後また震えながら下り、懐かしの志賀高原へ。



ここへ自転車で来るなんてなんか不思議な気分だった。



そして熊が出るという奥志賀林道を通り新潟県へ。

いよいよ大詰めだ。

津南、十日町、六日町と進んで浦佐に到着。ついに帰って来た。

長かったような短かったような、変な感じだ。
昔住んでいた寮で後輩と話をして就寝。

一人ツーリング(17日目)

on 2002/09/23 - 0 Comments -

※ 山梨県甲府市ー長野県草津 149km

サークルの人たちと別れてひとり新潟を目指す。

しばらく昨日の道を逆走。

途中鉄道最高地点があった。



軽井沢に到着。
確かにいいところだなーと関心しながら走る。



浅間山ののぼりに入り左右に別荘を見ながら上る。



しばらく上ると視界が開けて浅間山が見えた。
煙が立っていていかにも火山っていう感じだった。

それにしても勾配がかなりえぐい。
先輩が事故ったというのもわかる気がする。

上りきってまた下る。また寒い。そしてまた上る。

これが最後の上りだと思ってがんばる。

あたりはもう真っ暗でなにか出てきそうな感じ。

車も通らないし。恐い。

と、灯りが見えて来た。

草津温泉到着。気温7度。寒。
じっとしてると風邪引きそう。
速攻で宿を見つけて温泉に入る。

うわさに聞いていた通り本当に熱くて、なかなか入れない。
それでもがんばって入ってみると、なんかくらくらしてきた。

泥酔の人と同じように過労の人も注意といっている理由が分かった気がする。
ほんと疲れたのでご飯を食べてすぐに寝た。

一人ツーリング(16日目)

on 2002/09/22 - 0 Comments -

※ 長野県茅野市ー山梨県甲府市 132km

朝寒くて、雨も降ってないのに防寒具を着きて出発。

甲府までは最短で50kmくらいだったが直接行っても面白くないので、
2100mくらいの麦草峠を越えて行くことにする。

道中車も少なく快適だった。


※ 天気が悪くて景色はイマイチ

傾斜もなくはないが、そんなにえぐくもなくちょうどいいくらい。

ただ寒かった。

100m上ると0.6度下がるから頂上では何度くらいだったのだろう。


※ 結構上ったね。

頂上の小屋には厚着した登山客がたくさんいて、
上りで汗をかいてTシャツとレーパンだった自分は完全に浮いていた。

証明写真だけ撮ってさっさと下る。


※ 周りは登山者ばかりで浮いてた。

下りはひたすら寒かったが震えながらがんばって下った。

その後は一本道で夕方無事合流する。

一人ツーリング(15日目)

on 2002/09/21 - 0 Comments -

※ 9/19 京都府ー兵庫県神戸市ー長野県茅野市 0km

朝起きて京大を観光し、神戸のI見さんちに帰り、また自転車を持って出発。
目指すはサークルの合宿が行われる甲府。

しかし夜行が取れずしょうがなく高速バスで行くことに。

夜10時頃に茅野市に着く。

野宿するにも寝袋がないし、そのうえ思っていた以上に寒い。
服は半袖しかないし寝たら死にそう。

しょうがなくビジネスホテルで一泊。

もう秋なんだと思いながら就寝。

一人ツーリング(14日目)

on 2002/09/20 - 0 Comments -

※ 兵庫県神戸市ー京都府 0km

高校の友達が京都にいるということでI見さんとお邪魔することに。
意外と京都は近くてすぐ着いた。

その後懐かしい顔を見れてなんか気分もよかった。当然のごとく飲んで寝る。

一人ツーリング(13日目)

on 2002/09/19 - 0 Comments -

※ 鹿児島県垂水ー兵庫県神戸市 0km

寝袋を送ってしまったのでしょうがなく友達のいる神戸まで行く。
またまたお世話になってしまった。あのときはありがとね、I見さん。

この日はお土産に買って行った明太子でご飯を食べて、寝る。

一人ツーリング(12日目)

on 2002/09/18 - 0 Comments -

※ 宮崎県新富市ー鹿児島県垂水 147km

この日が最終日。

ホテルに泊まったので当然のごとく寝坊。で9時出発。
やっぱりおにぎりとオレンジジュースで朝食をすます。

この日も海岸線ではなく内陸を進むこととする。
シラス台地だったかなにかで少し高くなっているがあたりは畑がほとんど。
景色はよい。長閑でよい。

都城付近を通り南下し一度海岸線にでる。そこでやっと桜島が見える。
以外と煙が少ないなという印象。でも一見の価値はあると思う。なかなかきれいだと思った。

ツーリングも無事終わると思ったそのときアクジデント。

フロントバックを支えていたワイヤーが切れる。これではもうフロントバックは使えない。
その分の荷物は背負うしかないなぁ。どうしよう。

悩んだがここでツーリングは終了とすることにした。
フロントバックの分の荷物は背負うにはさすがに重過ぎる。

ということでとりあえず甲府でやってる合宿に合流することに。

それにしても鹿児島まで行けてよかった。

この日もホテルに泊まる。一人で広い部屋を使わせてもらった。
なんか贅沢し過ぎかも。


※ フェリー乗り場より。左端の背の高い建物が泊まったホテル。

一人ツーリング(11日目)

on 2002/09/17 - 0 Comments -

※ 大分県臼杵市ー宮崎県新富市 181km

朝はあいにくの雨。雨具を着て出発。

コンビニでおにぎりとオレンジジュースを買い朝食をすます。
この日はもう車の多い道路にはうんざりということで内陸のほうへ入っていくことに。

標高はそんなに高くないがあたりはすっかり山。
車も少なくやっぱり山はいいなと実感。

上りの辛さもそれほど気にならず、足ももうよくなったようで痛まなかった。
そして気持ち良く目的地の近くまで走ることができた。ひさしぶりにいい気分だった。

でも海岸線は当然車も多くてあまりよろしくない。九州もやっぱり内陸です。

で夜。この日も野宿の予定が変なおじさんが近くをうろうろ。
びびって場所を変えたけど、なんかしっくりこなくて結局ホテルに泊まる。

情けない。

一人ツーリング(10日目)

on 2002/09/16 - 0 Comments -

※ 広島県尾道市ー大分県臼杵市 177km

前日走り過ぎたのかなんか疲れてる気がする。
しかしそんなことも言ってられないのでかまわず出発。

今日はしまなみ街道。

島と島を橋でつなぎ本州と四国を結ぶ。自転車で走って渡る唯一の方法。
明石大橋も瀬戸大橋も自転車は通行不可。ひどいしうちだ。

しまなみ街道ではいくつもの橋を渡るので気持ちはいいが、
その度に100mくらい橋まで上らなくてはいけないので実は疲れる。
それでももう一度通りたいと思うような道であることは確かだ。

そのしまなみ街道を通って四国に入る。
四国だからといっても特にかわったところもなく八幡浜港を目指す。

途中ハンガーノックなのか、足に力が入らなくなりストップ。
しばらくジュースを飲みながら休んでいると少しだけ回復。

その後温泉に入り、港でフェリーに乗ってついに九州上陸。
そしてそのまま大分のフェリー乗り場で一泊。

なんかあっさり九州まで来てしまった気がする。
四国一周でもすればよかったかなと思う。

おじさんにからまれながら就寝。

一人ツーリング(9日目)

on 2002/09/15 - 0 Comments -

※ 兵庫県神戸市垂水区ー広島県尾道市 236km

この日も寝坊し、9時出発。

朝ご飯はパンと牛乳。
相変わらずこの手の食事を続ける。

瀬戸内海沿いにR2を西に走る。

しばらくは走りやすい道が続くが、岡山市に入ると道路がバイパスにかわり、自転車が通れなくなる。
ほかの道路を進むと非常に分かりにくく、時間もかかるので、そのまま進む。

路側帯が広いので結構走りやすい、とか思っていたら警察に注意される。
ということでしかたなくバイパスを下りるが、案の定進路が複雑になり、思うように進めない。

ちきしょう。やっぱり山がいい。

この日はひたすら走ったので距離は稼げたが、あまり楽しめなかった。
中国地方の瀬戸内海側はあまりよくない気がする。

暗くなった頃に福山市の温泉に入り、その後野宿の場所を探す。
あんまりよさそうなところがない。野犬とかいるし。やばくね?

そんな感じでたらたら走っていたら尾道市に入ってしまう。

ここまで来たならということで、しまなみ街道に入ることにする。
入り口らしきところがあったので、そこから侵入。
そしたらいきなりおばさんに止められる。

どうもしまなみ街道の車道は自転車禁止らしい。

危ないから乗せていってくれるとのこと。ありがたや。
そのおばさんはやたらと『かわぐちかいじ』と親しいことをアピールしていたけど、
自分はあんまり詳しくなかったので適当に流してしまった。

因島で降ろしてもらい、再び野宿の場所探し。

少し行くとスーパーがあったので、その入り口付近に決定。
さすがに島だけあって静か。虫は多いけど。

それでも疲れていたのか、この日はよく寝れた。

一人ツーリング(8日目)

on 2002/09/14 - 0 Comments -

※ 兵庫県神戸市垂水区 0km

中華街へ遊びに行った。そしてごろごろ。

一人ツーリング(7日目)

on 2002/09/13 - 0 Comments -

※ 兵庫県神戸市垂水区 0km

友人宅でゆっくりする。

一人ツーリング(6日目)

on 2002/09/12 - 0 Comments -

※ 滋賀県長浜市ー兵庫県神戸市垂水区 188km

ホテルだったのでよく寝てしまい、8時に出発。
ご飯はおにぎりとオレンジジュースですます。

右に琵琶湖を見ながらひたすら走る。道はわりと走りやすい。


※ 対岸が見えん。。

80kmくらい走ると、やっと南端に到着。
想像以上の大きさでした。対岸なんてほとんど見えないし。
一周したらおもしろそうだけどね。

大津を抜けて、道に迷いながら京都へ。
時間の関係で観光できず残念。これはまた今度かな。

午後になると、徐々に暑くなってくる。

コンビニにエスケープしたくなるが、今日は寝坊したので時間がない。
水だけ買ってひたすら走る。大阪が近づいてくるにつれて道路が広くなり、複雑になってくる。

道に迷わないように自転車が通れそうもないバイパスにもかまわず侵入。
なんとかなるもんだと思った。

初めて大阪に来たけど、想像していた以上に都会だった。
高層ビルも結構あったし。

しかしゆっくりする時間もなく、標識をたよりに神戸市を目指す。
道路がかなり複雑で、車も当然多く、やっぱり都市部はいやだと思う。

あたりはもう真っ暗。事故には気をつけつつもアグレッシブに走った。
R2をひたすら西に。途中で『がんばってね~』とか言われて元気をもらいつつ、垂水駅で友人と再会。

この日はその友人宅で一泊させてもらう。ガストで4品くらい食べて、就寝。

やっぱり暖かい布団はイイ!

一人ツーリング(5日目)

on 2002/09/11 - 0 Comments -

※ 石川県松任市ー滋賀県長浜市 176km

この日もコーヒーにパンで出発。
こんな食事で大丈夫なのかと、ちょっと心配になる。

荷物をまとめて朝7時に出発。

通学中の小学生の脇を通りひたすら南へ。
小松空港の近くを通り、途中自殺の名所だった東尋坊によってまた南へ。

このへんは走りやすかった。道も広いし、海近いし。

でも昼になるとやっぱり暑く、たまらずコンビニに何度もエスケープ。
冷房とガリガリ君に癒される。

そんな感じでゆっくり走り、福井市、武生市を通ってなんとか県境の峠に到着。

栃ノ木峠(539m)、椿坂峠(600m)の二つの峠を超える。
膝が心配だったが、痛みもなくスムーズに上れ一安心。

車の少ない山道に癒されつつ、滋賀県に入る。

峠を下ったところのコンビニで、お姉さんが関西弁を話した。
このとき関西に来たんだと実感。

でも琵琶湖がなかなか見えない。
意外と小さいのかと思ったけど、トンネルを抜けると海のような琵琶湖が。
でかっ。つーか対岸が見えん。

そんな琵琶湖を右に望みながら南下。
ここも走りやすい。自転車用の道もあるし。

そのまましばらく走って長浜市に到着。
この日はビジネスホテルで一泊。今思うとちょっと贅沢だったかも。

でもしっかり休めたからよしとしよう。

一人ツーリング(4日目)

on 2002/09/10 - 0 Comments -

※ 新潟県能生町ー石川県松任市 180km

朝目覚めると結構寒い。
この時期すでに海沿いは結構冷えるみたいだ。
自動販売機にはもうhotコーヒーがあるし。

朝はそのコーヒーと昨日の残りのパンを食べ、7時頃出発。
早々に親不知という崖にへばりつく道路を通る。ほんと崖っぷちって感じ。
ここでもトラックが何度もすぐ脇を通り、びびる。
こういうのはもううんざりだ。やっぱり走るなら車の少ない山道に限る。


※ 道の駅親不知にて

そんなことを考えながら走っていたら、昼過ぎには富山に到着。
富山ではひたすらバイパスをまっすぐ走る。なんか無機質な感じで全然気持ち良くない。
その上かなり暑いし、日陰が無いので日焼けもかなりしそう。

何度もコンビニにエスケープしながら、なんとか前へ。

そんな感じで脱水症状に気をつけながら走り、夕方には石川県に到着。
しばらく走って金沢に到着。ここも道が狭いし、意外と兼六園のイメージと違う。
なんかがっかり。


※ 時間がなくて入り口まで

兼六園の入り口まで行って雰囲気だけ味わい、そのまま松任で温泉に入って近くで野宿。
この日は虫に悩まされる。やっぱりテントが必要か。

一人ツーリング(3日目)

on 2002/09/09 - 0 Comments -

※ 新潟県大和町浦佐ー新潟県能生町 125km

膝も少しよくなったので出発。

ほんとうは志賀高原のほうへ行こうと思っていたが、
山道を進むには膝に不安があったので日本海側に出て海岸線をたどることにする。

膝がまだ普通に痛んだので、終止ゆっくりと走る。

小千谷から柏崎へ抜ける。海岸線は気持ち良くてよい。
でも柏崎あたりの海岸線の道は意外と坂が多く、ちょっと膝に効いた。

上越市を通過し、日が暮れるまで走る。

名立で温泉に入ってご飯食べて、そのあと能生まで走って道の駅で夜を明かすことにする。

初野宿。

緊張しながらも疲れていたので普通に就寝。

一人ツーリング(2日目)

on 2002/09/08 - 0 Comments -

※ 新潟県大和町浦佐 0km

膝が結構痛く、体も疲れていたのでこの日は休養。まだまだ先は長い。

一人ツーリング(1日目)

on 2002/09/07 - 0 Comments -

※ 東京ー新潟県大和町浦佐 244km

前日夜更しで昼夜が反転していたため夜寝付けず、それならということで深夜2時頃出発。
天候の方は、気温はそんなに高くないが小雨という感じ。雨具を着て走ることにした。

深夜という時間帯は、交通量も少なくかえって良かったかもしれない。
出発してからひたすらペダルを回し続け、150kmくらい走って高崎に到着。
この間すぐわきを大型トラックが何台も通りかなり恐かった。
服とかひっかかったら、引きずられてたぶん死ぬ。R254はやっぱ危険。

高崎で朝飯を食べ、そこから沼田まではなだらかな上り。そして景色もすっかり県境という感じ。



川沿いを上っていく。180kmあたりから群馬県と新潟県の境、三国峠に入る。
やたらカーブが多い。55個もあった。



30個目くらいで足に限界が来るが、それでも無理して上っていたら膝を痛める。
さすがに180kmの後にこのレベルの峠はしんどいわ。
色々限界だったので、しょうがなく休み休み上る。
足痛いし、疲れてるし、眠いし。このときはさすがにくじけそうになった。


※この三国トンネル、めっちゃ狭くて後ろから大型車が来るとかなり怖い。

それでもなんとか峠を超え、苗場プリンスホテルの前を通って越後湯沢に到着。
もう220kmくらい走った。

そこからまた24kmくらい走って浦佐に到着。
本当に疲れた。多分人生で一番疲れた。
この日は高校の時に入っていた寮で一泊。
ご飯もこれでもかってくらい食べた。
当然のごとく爆睡して一日目終了。

佐渡ツーリング(4日目)

on 2002/08/13 - 0 Comments -

小木港から直江津港へ。

ちゃりを組み立てて、実家へ向けて出発。
日本一週する先輩と一緒でした。



確か、

出発直後にパンク。

柏崎あたりでお昼ごはん。

出雲崎あたりで虫が先輩に直撃。

燕三条で先輩とさよなら。

加茂方面から実家へ。

8時くらいに到着。

だった気がする。

あと全部で 120km くらいあって、初めてのロングライドでした。

枝豆を大量に食べて、あとは普通に寝た気がする。

おしまい。

佐渡ツーリング(3日目)

on 2002/08/12 - 0 Comments -

朝から南へ移動。

ゴールドパークへ寄っこと、小木に泊まったことくらいしか覚えてない。
あと夜外をぶらぶらしたくらいか。

佐渡ツーリング(2日目)

on 2002/08/11 - 0 Comments -

佐渡の真ん中らへんをぐるっとまわって帰ってくるプラン。
確か天気が悪かった気がする。

佐和田の SAVE ON で食料を調達した気がする。

金山のさらに上のほう。ほとんど嵐。
途中の勾配が半端なくて、反り立つ壁そのものでした。



金山の出口。若い。



穴から出せたらもらえるそう。
しかし相当重い上に穴が小さすぎ!




その後は宿に帰って何かをした気がするが忘れた。

佐渡ツーリング(1日目)

on 2002/08/10 - 0 Comments -

※昔のこと過ぎて記憶が曖昧です。。

確かムーンライト越後で新潟入り。
早朝のフェリーで佐渡に渡る。

佐渡に到着後、自転車の組み立て中。



この後は確か、

・トキ保護センター
・アルコール共和国

とかその辺に行って、後は宿に直行した気がする。

夜は花火をした気がする。
ロケット花火の打ち合い的な。