映画のなかで、強制的に夢から覚めさせるために
「キック」という三半規管に働きかける方法をとっていたけど、
あれってウトウトしている時にコクコクし過ぎて目が覚めるのと同じ?
であれば、その三半規管のおかげで、ぼくは昼ごはんの後に
顔面をキーボードに打ち付けなくて済んでいるんですね。
よくできてるね。
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